オンラインオープンキャンパス 2020

情報工学EP特設サイト

情報工学教育プログラムの紹介

情報工学EPは,情報学・情報工学の基礎から応用までを身につけ,自ら先端的な情報理論・処理方式・システムを創造して社会に貢献できる人材の育成を目標とします.情報工学,計算機科学,ソフトウェアシステムをベースにした教育により,社会・産業の基盤となる情報技術の基礎,応用,深化,革新を主導する総合能力をもった人材を養成します.ソフトウェアとプログラミング言語,データベース,画像・言語・音声・マルチメディア情報処理,言語理論,人工知能,認知科学,コンピュータネットワーク,セキュリティ,ソフトウェアシステムの設計と管理などについて,講義・演習・実験を通して基礎理論と実践的な応用について学びます.本教育プログラム卒業後は,大学院への進学あるいは製造業,IT 関連企業,サービス業,国立研究機関など,情報工学が関連するあらゆる分野に進むことができます.情報工学EPの紹介についてはこちらもご覧下さい.

模擬講義 その1(吉岡准教授)

情報システム・ネットワークセキュリティの分野で活躍する吉岡克成准教授による模擬講義です.「コンピュータウイルスから"モノ"を守る」というタイトルで,モノのインターネット (IoT: Internt of Things) において問題となっているサイバー攻撃の観測,分析,その対策に関する講義になります.

模擬講義 その2(富井准教授)

データ工学やデータベースの分野で活躍する富井尚志准教授による模擬講義です.「ビッグデータ活用のためのセンサデータベースとスマートグリッドへの応用」というタイトルで,電気自動車が未来のスマートグリッド社会に役立つことを日常のビッグデータを使って明らかにする取り組みについての講義になります.

特色のある授業紹介

情報工学EPの3年生の授業に「プロジェクトラーニング」というものがあります.この授業は,学生がグループになってソフトウェアの企画・要求分析・設計・実装・テストといったソフトウェア開発の一連のプロセスを実施し,最後に作成したソフトウェアのプレゼンを行うという内容です.この過程を通して,グループでの開発の楽しさや難しさを体験します.以下は2020年度春学期に行われたプロジェクトラーニングの発表動画になります.課題は「ネットワーク対戦型オセロゲームを提案・開発する」というものです.学生たちが作成したプレゼン動画をぜひご覧ください.

例年の対面式の授業では,ネットワーク対戦型オセロゲームに加えて,学生の皆さんに自由に作りたいものを提案していただき開発を進めるプロジェクトも行いましたが,本年度はリモート授業だったため,皆,同じテーマで行いました.

研究室紹介

情報工学EPには現在9つの研究室があります.各研究室の概要をこちらからご覧いただけます.