情報工学教育プログラムの紹介

情報学・情報工学の基礎から応用までを身につけ,自ら先端的な情報理論・処理方式・システムを創造して社会に貢献できる人材の育成を目標とします.情報工学,計算機科学,ソフトウェアシステムをベースにした教育により,社会・産業の基盤となる情報技術の基礎,応用,深化,革新を主導する総合能力をもった人材を養成します.ソフトウェアとプログラミング言語,データベース,画像・言語・音声・マルチメディア情報処理,言語理論,人工知能,認知科学,コンピュータネットワーク,セキュリティ,ソフトウェアシステムの設計と管理などについて,講義・演習・実験を通して基礎理論と実践的な応用について学びます.本教育プログラム卒業後は,大学院への進学あるいは製造業,IT 関連企業,サービス業,国立研究機関など,情報工学が関連するあらゆる分野に進むことができます.

CSE Field

入試関連情報

情報工学教育プログラムのアドミッションポリシーは以下のとおりです.

入試関連情報は理工学部のページに集約されています.詳しくはこちらをご覧下さい.

カリキュラム

情報工学教育プログラムでは,情報学・情報工学の基礎から応用までを身につけるための魅力的な講義・演習・実験が用意されています.授業科目表をご覧ください.

研究室

情報工学教育プログラムの教員は,国内は国内はもとより世界の舞台で活躍しています.ぜひ,研究室の紹介ページから,それぞれの研究室のWebページを訪問してみてください.

卒業後の進路

情報工学教育プログラムの前身である工学部電子情報工学科の卒業生は電気・電子・通信・情報という多様な分野で活躍し,高い評価を得ています.また,多くの卒業生が大学院に進学しており,さらに高度な専門教育を受けています.特に平成13年度の組織改革によって大学院が大幅に強化され,世界に誇る最先端研究が可能となりました.このため,博士号が取得できる博士後期課程への進学者も増えています.情報工学EPのカリキュラムは,平成23年度から開始され,卒業生の8〜9割が本学大学院環境情報学府情報環境専攻などの大学院へ進学しています.就職指導・支援は,同専攻と連携して充実した体制がとられます.

就職先の例
(情報工学EPおよび電子情報システムEP専任教員が責任指導した学部・大学院生(博士課程前期・後期)の主な就職先)

製造業:富士通,三菱電機,日産自動車,リコー,トヨタ自動車,東芝,明電舎,日立製作所,島津製作所,デンソー,日本電気,パナソニック,IHI,小松製作所,オリンパス,ソニー,本田技研工業,川崎重工業,三菱重工業,富士重工業,東芝三菱電機産業システム,TDK,ローデ・シュワルツ・ジャパン,富士電機,いすゞ自動車,オムロン,コニカミノルタ,ルネサスエレクトロニクス

建設業:大林組,千代田化工建設,NTTファシリティーズ,積水ハウス,鹿島建設,大成建設

電気・ガス・熱供給・水道業:東京電力,中部電力,北陸電力,電源開発,東北電力,中国電力,関西電力,九州電力,静岡ガス,電力中央研究所

情報通信業:KDDI,NTTドコモ,野村総合研究所,富士ゼロックス,伊藤忠テクノソリューションズ,ソフトバンクモバイル,新日鉄住金ソリューションズ,東日本電信電話,NTTデータ,ワークスアプリケーションズ,ミクシィ,情報通信研究機構,朝日放送,NTTコミュニケーションズ,東海テレビ放送,キヤノンITソリューションズ,日本IBM,アクセンチュア,日本放送協会

運輸業・郵便業:東海旅客鉄道,東日本旅客鉄道,東武鉄道,首都高速道路,鉄道建設・運輸施設整備機構,東京急行電鉄,京浜急行,相模鉄道

金融・保険業:野村證券,みずほ銀行,あいおいニッセイ同和損害保険

教育・学習支援業:北海道大学,立命館大学,横浜市立大学,富山大学,Technical University of Malaysia Malacca

公務:総務省,東京都,広島市,酒田市

よくあるご質問

Q:情報工学EPと電子情報システムEPの違いを教えてください.

情報工学EPでは,情報学・情報工学の基礎から応用までを深く,かつ,広範にカバーする,ソフトウェアに重点をおいたカリキュラムが用意されています. 電子情報システムEPではハードとソフト両面の素養を養うためのカリキュラムが用意されています.

Q:情報工学EPで取得できる資格を教えてください.

卒業時に「学士(工学)」を取得できます. また必要な単位を取得することで,教員免許も取得可能です. 詳しくはこちらをご覧ください.

Q:EPへの振り分けはどのように行われるのでしょうか?

入試出願時の希望と入試成績により配属EPが決定されます.なお入試出願時には第2希望まで指定できますので,大いに利用してください.また当然ですが,入試願書提出時に希望したEP以外に配属されることはありません.

Q:入学後,他EPに志望を変えることはできるのでしょうか?

数物・電子情報系学科には転EP制度があります.この制度を利用すれば,一旦所属EPを決定してしまっても,異なるEPに移ることが可能です.ただし変更を申請できる機会は1回(2年生進級時)のみで,かつ入学後の成績を考慮して決定されますので注意してください.